2014年09月30日
久しぶりにショアジギング
午後3時過ぎから、ショアジギングに、行ってきました。今年初になりますが、様子見がてら近くの地磯へ!
しかしながら、海面に、異常ナーシ!ナブラ、または、ベイトが、見えないとさすがに、少しテンションが、下がります.
しかも、先行者、1名!少し遠いポジションなので、釣れているのかどうか?
分かりませんが?とりあえず手っ取り早く周辺をサーチします!
そのジグは、マリアのムーチョルチア!

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
アシストフックなしで、大遠投して、ワンピッチジャークを入れながら小刻みに、扇状に探ります。
それは突然やってきました、ロッドをひったくる様な当りで、慌てて追い合わせを入れたのですが、足もとでバラシてしまいましたが、
魚は、いることを確認今度は、海面の変化を探してジグを操作していると、またまたバイトそのままゴリ巻きで1匹目ゲット!
少し小さいですが、サゴシです。

それからしばらくすると、小さなベイトのナブラがちょこちょこ出だしました。
どうもワンピッチを入れると、かかりがよくないので、ただ巻きで攻めていると、当りがあるある。調子に乗って
キャチ&リリースをしていると、急に当りが無くなり、突然ゴンと強烈なバイト、ドラグが出るほどの走りをしたかと思えば、そのまま針外れで逃してしまいました。突然の大物に夕暮れまで頑張ったのですが、出てくれませんでした、
近場で、十分楽しめるショアジギングあの大物らしき魚を狙いにかよってしまいそうです。
しかしながら、海面に、異常ナーシ!ナブラ、または、ベイトが、見えないとさすがに、少しテンションが、下がります.
しかも、先行者、1名!少し遠いポジションなので、釣れているのかどうか?
分かりませんが?とりあえず手っ取り早く周辺をサーチします!
そのジグは、マリアのムーチョルチア!

マリア(Maria) ムーチョ・ルチア
アシストフックなしで、大遠投して、ワンピッチジャークを入れながら小刻みに、扇状に探ります。
それは突然やってきました、ロッドをひったくる様な当りで、慌てて追い合わせを入れたのですが、足もとでバラシてしまいましたが、
魚は、いることを確認今度は、海面の変化を探してジグを操作していると、またまたバイトそのままゴリ巻きで1匹目ゲット!
少し小さいですが、サゴシです。

それからしばらくすると、小さなベイトのナブラがちょこちょこ出だしました。
どうもワンピッチを入れると、かかりがよくないので、ただ巻きで攻めていると、当りがあるある。調子に乗って
キャチ&リリースをしていると、急に当りが無くなり、突然ゴンと強烈なバイト、ドラグが出るほどの走りをしたかと思えば、そのまま針外れで逃してしまいました。突然の大物に夕暮れまで頑張ったのですが、出てくれませんでした、
近場で、十分楽しめるショアジギングあの大物らしき魚を狙いにかよってしまいそうです。

2014年09月24日
ロックフィッシュゲーム
アコウ(キジハタ)や、アカハタ、アラカブ等の、根魚を狙うロックフィッシュゲームがアツい!
沖釣りのターゲットに無くてはならない根魚ですが、水深30~40メートルにある岩礁帯を中心に、ワームを使用してのゲームです。私が使用しているのは、エコギア製の、ロックマックス

バグアンツ

キジハタグラブ

を中心に、使用していますが、このワーム達を、約1,5オンスか2オンスのタングステンシンカーを使用してのテキサスリグで、底をネチネチと、
探ります。
ロックマックスは、ボリュームもありますが、カーリーテールが強波動を出して魚を誘います。

エコギア(ECOGEAR) ロックマックス
バグアンツは圧倒的なボリュームでボトムパンピングした時の、パドル部分の動きが抜群でものすごいアピール力だと思います。

エコギア(ECOGEAR) バグアンツ
キジハタグラブにつきましてはボリュームと、強波動に魚粉入りとゆう、ニオイでのアピールも有り違う魚まで、釣れてしまうとゆうことが有りました。

エコギア(ECOGEAR) キジハタグラブ
基本的に、岩礁帯での釣りですので、ボトムを丁寧に探っていると、岩のスキマに、落ちていきます、そこで集中していると手元まで明確な、当りがありますので、一気に根周りから、引きだします。アカハタなどは根に潜るのが信じられないぐらい早く潜られることも、しばしば有りますが、ラインテンションを抜いてうかがいながら待っていると意外と簡単に出てきたりします。これから冬の時期にかけて、脂の乗ってくる根魚、食べてもおいしく、引き味も最高です。
沖釣りのターゲットに無くてはならない根魚ですが、水深30~40メートルにある岩礁帯を中心に、ワームを使用してのゲームです。私が使用しているのは、エコギア製の、ロックマックス

バグアンツ

キジハタグラブ

を中心に、使用していますが、このワーム達を、約1,5オンスか2オンスのタングステンシンカーを使用してのテキサスリグで、底をネチネチと、
探ります。
ロックマックスは、ボリュームもありますが、カーリーテールが強波動を出して魚を誘います。

エコギア(ECOGEAR) ロックマックス
バグアンツは圧倒的なボリュームでボトムパンピングした時の、パドル部分の動きが抜群でものすごいアピール力だと思います。

エコギア(ECOGEAR) バグアンツ
キジハタグラブにつきましてはボリュームと、強波動に魚粉入りとゆう、ニオイでのアピールも有り違う魚まで、釣れてしまうとゆうことが有りました。

エコギア(ECOGEAR) キジハタグラブ
基本的に、岩礁帯での釣りですので、ボトムを丁寧に探っていると、岩のスキマに、落ちていきます、そこで集中していると手元まで明確な、当りがありますので、一気に根周りから、引きだします。アカハタなどは根に潜るのが信じられないぐらい早く潜られることも、しばしば有りますが、ラインテンションを抜いてうかがいながら待っていると意外と簡単に出てきたりします。これから冬の時期にかけて、脂の乗ってくる根魚、食べてもおいしく、引き味も最高です。

2014年09月18日
史上最強のスピニング
オフショア、ソルトウォーターにハマって、7~8年になりますが、何といっても大物!
ヒラマサや、カツオにマグロ、ターゲットが少しずつ大きくなるにつれ、道具も、どんどんいいものが欲しくなります。
そんな中、史上最強のスピニングと紹介されている、
シマノ STELLA SW

ジギングや、トップゲーム 不意の大物にも対応できるように、
ステラ8000HGを選びました。釣り具屋さんの店頭で見せてもらっているときは、少し大きいのでは?
と、思いましたが、現在使用しているAR-Cボートキャスティングロッドに装着してみると、全然違和感なく大きさも感じさせない装着感です。

さっそくトップゲームで、使用しましたので、その使用感を、少し!

シマノ(SHIMANO) 13ステラSW 6000HG
ステラSWでは絶対的な強さを実現するため、「耐久性」、「ドラグ性能」、「巻き上げパワー」、「剛性」、「防水性能(※)」を突き詰めました。
ギア部のパワー伝達効率を向上させる「X-SHIP」と各部の高剛性の相乗効果が力強い巻き上げを実現。心臓部には強靭な「X-RIGID GEAR」、ドラグには、耐熱性・耐久性を追求した「X-TOUGH DRAG」を採用し、「スムーズなドラグ性能」も両立。防水構造にも注力。随所に強力なシーリングを施し、防水の要であるローラークラッチ部には、「X-PROTECT」を配置。「強」と「滑」の高次元融合により、過酷なビッグゲームを征します。
(シマノ製品カタログから引用)
私の持論では有りますが、カツオなどがかかった時、最初の走りは強烈で、ドラグ性能が良くなければ、ラインブレイクやフックアウトにつながるのですが、ドラグの滑り出しの良さは、素晴らしいと思います。ここに書かれている「巻き上げパワー」ですが、
2キロクラスなら、リールの力だけでも巻きあげることが出来ました。ハンドルを回しているとそのままリフトアップしてくる感じです。
キャストしてから着水とほぼ同時に巻くのですが、「チタン製太軸形状と呼ぶらしい」
ベールも強く思ったように操作が出来ました、キャストや、ジギングの時ルアーやジグの引き重りをも、忘れてしまいそうな
パワーに感動!
ビッグゲームには無くてならない最強のスピニング、実感です!




ラインはオシアの4号300メートルがスプールにジャストで巻けましたので、それを使用しています。

シマノ(SHIMANO) PL-O78L OCEA EX8 PE(オシア EX8 PE) 300m
ライン強度が強くノット作業時の締りがよいので使いやすいラインです。
さあ、この秋も大物目指して、ビッグゲームに挑戦してみては?
ヒラマサや、カツオにマグロ、ターゲットが少しずつ大きくなるにつれ、道具も、どんどんいいものが欲しくなります。
そんな中、史上最強のスピニングと紹介されている、
シマノ STELLA SW

ジギングや、トップゲーム 不意の大物にも対応できるように、
ステラ8000HGを選びました。釣り具屋さんの店頭で見せてもらっているときは、少し大きいのでは?
と、思いましたが、現在使用しているAR-Cボートキャスティングロッドに装着してみると、全然違和感なく大きさも感じさせない装着感です。

さっそくトップゲームで、使用しましたので、その使用感を、少し!

シマノ(SHIMANO) 13ステラSW 6000HG
ステラSWでは絶対的な強さを実現するため、「耐久性」、「ドラグ性能」、「巻き上げパワー」、「剛性」、「防水性能(※)」を突き詰めました。
ギア部のパワー伝達効率を向上させる「X-SHIP」と各部の高剛性の相乗効果が力強い巻き上げを実現。心臓部には強靭な「X-RIGID GEAR」、ドラグには、耐熱性・耐久性を追求した「X-TOUGH DRAG」を採用し、「スムーズなドラグ性能」も両立。防水構造にも注力。随所に強力なシーリングを施し、防水の要であるローラークラッチ部には、「X-PROTECT」を配置。「強」と「滑」の高次元融合により、過酷なビッグゲームを征します。
(シマノ製品カタログから引用)
私の持論では有りますが、カツオなどがかかった時、最初の走りは強烈で、ドラグ性能が良くなければ、ラインブレイクやフックアウトにつながるのですが、ドラグの滑り出しの良さは、素晴らしいと思います。ここに書かれている「巻き上げパワー」ですが、
2キロクラスなら、リールの力だけでも巻きあげることが出来ました。ハンドルを回しているとそのままリフトアップしてくる感じです。
キャストしてから着水とほぼ同時に巻くのですが、「チタン製太軸形状と呼ぶらしい」
ベールも強く思ったように操作が出来ました、キャストや、ジギングの時ルアーやジグの引き重りをも、忘れてしまいそうな
パワーに感動!
ビッグゲームには無くてならない最強のスピニング、実感です!




ラインはオシアの4号300メートルがスプールにジャストで巻けましたので、それを使用しています。

シマノ(SHIMANO) PL-O78L OCEA EX8 PE(オシア EX8 PE) 300m
ライン強度が強くノット作業時の締りがよいので使いやすいラインです。
さあ、この秋も大物目指して、ビッグゲームに挑戦してみては?
2014年09月16日
カツオトップゲームのはずでしたが!
またまた、やってきました。
カツオ、トップゲーム!1ヵ月ぶりにトップゲーム参戦ですが、
ここの所天候、海況があまり良くなく、少し心配しながらの釣行でしたが、
日ごろの行いが、良いせいかどうかは解りませんが、、、、
晴天の上に、べた凪ぎ!

うららかな、秋空の中戦闘開始の合図
ナブラめがけてルアーを投げる物の、ヒットせず!
そんなこんなを、繰り返していると、同船者に、ヒット!
喰ったよ!喰った
思わず、みんなが叫びます!午前中にヒットしたのは、カツオ4~5キロクラスでした。
私は、というとチェイスのみ、でもチェイスが有るだけでも、いいものでして、
魚の、感覚、いるよと感じるだけでも、興奮します。そのうちナブラも遠ざかり、
ブラインドで、探しながらシビマグロが入れ食い状態に!
サイズは、望めませんでしたが、満足できる魚を、確保!楽しい1日になりました!
カツオ、トップゲーム!1ヵ月ぶりにトップゲーム参戦ですが、
ここの所天候、海況があまり良くなく、少し心配しながらの釣行でしたが、
日ごろの行いが、良いせいかどうかは解りませんが、、、、
晴天の上に、べた凪ぎ!

うららかな、秋空の中戦闘開始の合図
ナブラめがけてルアーを投げる物の、ヒットせず!
そんなこんなを、繰り返していると、同船者に、ヒット!
喰ったよ!喰った
思わず、みんなが叫びます!午前中にヒットしたのは、カツオ4~5キロクラスでした。
私は、というとチェイスのみ、でもチェイスが有るだけでも、いいものでして、
魚の、感覚、いるよと感じるだけでも、興奮します。そのうちナブラも遠ざかり、
ブラインドで、探しながらシビマグロが入れ食い状態に!
サイズは、望めませんでしたが、満足できる魚を、確保!楽しい1日になりました!

2014年09月01日
響灘、鯛ラバ修行
北九州の響灘へ、鯛ラバに行ってきました。
朝から、波の高い予報でしたが、風もさほど強くなく、凪いでおりましたが?
現場到着時に干潮潮どまりで、トルクのある潮を探すも、動いたり、止まったりでした。

そんな中当りは、有るものの鯛ラバのネクタイが食いちぎられ、たちまちリーダーまで切られる始末で、
犯人は、カナトフグ、その猛攻をどうにかかわしても、上がってくるのは、ホウボウや根魚、レンコダイにイトヨリと
多彩では、有りましたが本命の真鯛は、塩焼きサイズで

時間とともに、北風が強く吹きつけ出し、うねりが大きくなり鯛ラバをするには厳しくなってきましたが
船長の感と絶妙なライン取りで、何とか良形ゲットできました。

これから、秋も深まり数、型ともに良くなります。鯛ラバ次回が楽しみです。
朝から、波の高い予報でしたが、風もさほど強くなく、凪いでおりましたが?
現場到着時に干潮潮どまりで、トルクのある潮を探すも、動いたり、止まったりでした。
そんな中当りは、有るものの鯛ラバのネクタイが食いちぎられ、たちまちリーダーまで切られる始末で、
犯人は、カナトフグ、その猛攻をどうにかかわしても、上がってくるのは、ホウボウや根魚、レンコダイにイトヨリと
多彩では、有りましたが本命の真鯛は、塩焼きサイズで
時間とともに、北風が強く吹きつけ出し、うねりが大きくなり鯛ラバをするには厳しくなってきましたが
船長の感と絶妙なライン取りで、何とか良形ゲットできました。
これから、秋も深まり数、型ともに良くなります。鯛ラバ次回が楽しみです。