2014年06月15日
エギングでアオリイカをねらう!
久しぶりに、アオリイカを釣ろうと、エギングに出かけました。この何年間かのエギングブームには、驚くばかりですが!
どこの波止に、出かけても、人、人、人でして、ろくに竿を出すこともできないような状態。
そんな中、この時期に、アツいと思われる苅田の赤灯台廻りへ、繰り出すことにこのアオリイカですが、
九州では、水イカや、藻イカ、と呼ばれていて、正式和名を、アオリイカといいます。
アオリイカの寿命は、1年と言われていて、成長が早く、1年間で1キロ~2キロへ成長すると言われ、九州南部地方では4~5キロまで成長する事も、 実際、私の周りでも、3キロ4キロの声を聞くことがあり
最近では、大型化する種類も、いるとか 今は、春の産卵期でして、大型のアオリイカが、浅場まで、産卵を、意識して回遊しております。
そんな、アオリイカを釣る方法ですが、日本古来の、釣法、エギ、を使用した釣りで(ほかにも何種類かの釣法があります)今日は望みました。
まずは、エギを、沖に向けて遠投します。着水後、底まで沈めて、着底後からしゃくりの動作をします。このしゃくりの動作が、肝心でエギを、水中でハネ上げてから、静かに着底させる。静と、動の繰り返しです。(それぞれのテクニックがありますが)
エギを跳ね上げてから、ホール(沈下)している時の、当りが多く当りは、イカパンチなるものを繰り出したり、エギをそのまま、抱きこんで引っ張って行くような事が、あります。
そうこうしてして、エギを投げては、しゃくりを繰り返していましたら、ずしりと、重みが乗り電撃合わせ!
ジ、ジ、ジジーと、ドラぐが鳴り響き、内心、オッシャーと狂喜乱舞するも顔をだしたのは?

シリヤケイカ、(甲イカの仲間です)その後も、1時間ほど、やりましたが、アオリイカには、会えませんでした。
食べても、美味しいアオリイカまだまだ、6月、挑戦はつづきます。

ヨーヅリ(YO-ZURI) アオリーQ エース 大人買い8本セット!
どこの波止に、出かけても、人、人、人でして、ろくに竿を出すこともできないような状態。
そんな中、この時期に、アツいと思われる苅田の赤灯台廻りへ、繰り出すことにこのアオリイカですが、

九州では、水イカや、藻イカ、と呼ばれていて、正式和名を、アオリイカといいます。
アオリイカの寿命は、1年と言われていて、成長が早く、1年間で1キロ~2キロへ成長すると言われ、九州南部地方では4~5キロまで成長する事も、 実際、私の周りでも、3キロ4キロの声を聞くことがあり
最近では、大型化する種類も、いるとか 今は、春の産卵期でして、大型のアオリイカが、浅場まで、産卵を、意識して回遊しております。
そんな、アオリイカを釣る方法ですが、日本古来の、釣法、エギ、を使用した釣りで(ほかにも何種類かの釣法があります)今日は望みました。
まずは、エギを、沖に向けて遠投します。着水後、底まで沈めて、着底後からしゃくりの動作をします。このしゃくりの動作が、肝心でエギを、水中でハネ上げてから、静かに着底させる。静と、動の繰り返しです。(それぞれのテクニックがありますが)
エギを跳ね上げてから、ホール(沈下)している時の、当りが多く当りは、イカパンチなるものを繰り出したり、エギをそのまま、抱きこんで引っ張って行くような事が、あります。
そうこうしてして、エギを投げては、しゃくりを繰り返していましたら、ずしりと、重みが乗り電撃合わせ!
ジ、ジ、ジジーと、ドラぐが鳴り響き、内心、オッシャーと狂喜乱舞するも顔をだしたのは?
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食べても、美味しいアオリイカまだまだ、6月、挑戦はつづきます。

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Posted by kingof7312 at 22:53│Comments(0)
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